「オナニーするとハゲる」は本当なのか徹底検証!

オナニーをしたらハゲるなんて話を耳にした事はありませんか?これが事実なら大変な事です。これがただの噂か、はたまた事実であるかを様々な角度から検証します。オナニーをするとハゲるとはつまりは射精する事で薄毛が進行していくと言う事です。逆に禁欲してオナニーをしない方がよっぽどストレスの溜まるし体に悪い気がします。

結論「オナニーをするとハゲる」は嘘です。ただまったくの無関係でもない…

ハゲた加藤茶のイラスト

オナニーするとハゲるとはそもそもどこから来たのでしょうか。そのカギは男性ホルモンにあります。流れは下記の通りです。

  1. オナニーをすると男性ホルモンが増える
  2. ハゲる(薄毛)原因は男性ホルモンにある
  3. よってオナニーするとハゲる

とこういった流れでオナニーをするとハゲるという噂が流れたのだと推測されます。では一つずつ検証してみましょう。

オナニーをしても男性ホルモンは増えません

一時期はオナニーで男性ホルモンが増えるという話が信用されていました。現在の最新の情報ではそれは間違っている事が明らかになっています。私自身、色々調べてみました。分かりやすく説明すると下記のような内容です。

  1. オナニー(射精)をしても男性ホルモン(テストステロン)の濃度は変化しない
  2. オナニーを一定期間(3週間)禁止したらテストステロンの濃度が上がる
  3. 射精する事で一時的に男性ホルモン自体が身体の外へと放出される

上記の事からオナニーをしても男性ホルモンは増えず、逆にオナニーをしないことで増えるいう真逆の内容でした。

男性ホルモンも薄毛の原因の一つです

男性ホルモンが薄毛の原因であることはその通りです。ただ男性ホルモンが大量分泌されたらハゲになるという事ではありません。男性ホルモン「テストステロン」が「5a還元酵素」によって、強力な悪玉ホルモン「ジヒロテストステロン」に変化しこの濃度が高いと毛嚢が衰えて髪が抜けてしまします。確かに男性ホルモン「テストステロン」が多いとハゲになるリスクは多少高まりますが直接的な原因ではなくたくさんある中の一つといったところです。気にするレベルではないようです。
参考サイト:メンズヘルスメディカル

オナニー(射精)によって失うもの

前項ではオナニーと男性ホルモンの関係と、男性ホルモンと薄毛の関係にについてご説明しました。では射精で失うのものはなんなのでしょうか?一回の射精で失ってしまう栄養素は下記のようなものがあります。

  • ・タンパク質
  • ・アミノ酸
  • ・ビタミン
  • ・亜鉛
  • ・カルシウム
  • ・マグネシウム
  • ・クエン酸
  • ・ナトリウム
  • ・炭水化物
  • ・脂質
  • ・グルタチオン
  • ・コレステロール
  • ・デオキシリボ核酸
  • ・アルギニン

タンパク質・亜鉛・ビタミンは髪の毛に必要な栄養です。それが1回の射精で失われてしまします。これは育毛・発毛にとってはいい事ではありません。

「オナニーをするとハゲる」のまとめ

今回の調査で「オナニーをするとハゲる」というのは男性ホルモンが原因で言われるようになった事が分かりました。しかしオナニーをしても男性ホルモンは増えません。そいう言う意味合いではハゲません。しかし男性ホルモン「ジヒロテストステロン」と薄毛には関係がある事も分かりました。(もっと詳しく知りたい方は「AGA」で調べてみて下さい)ただオナニーをすると色々な栄養素を失います。その中には髪の発育に欠かせないものもたくさんあります。よって1日に過剰なオナニー(射精)をすると髪に必要な栄養をどんどん失っているという事です。なので過度のオナニーはハゲになる一つの要因ではあるかもしれませんね。しかし普通にオナニーする分にはまったく問題ないです。あまり神経質になりすぎないで気持ち良くオナニーを楽しみましょう。

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